染めの着物はフォーマルに、織りの着物はカジュアルに用いるのが一般的!

着物には色々な種類の生地が用いられています。そして生地は大きく分けると2種類になります。「染めの着物」と「織りの着物」です。今回は染めと織りの違いや使い方、買取時の影響について紹介していきたいと思います。

 

織りと染めの違いを知ろう!

まずはそれぞれの特徴から簡単に説明していきます。

 

織り

織りはあらかじめ糸を染めておいて、異なる色同士を織り合わせることで模様を作り出すタイプになります。別名「先染め」。

 

染め

あらかじめ作られた白布を染めたり、色や柄をつけていったタイプになります。別名「後染め」。

 

一般的には「織り」よりも「染め」の方が格が高いとされています。

 

織りの着物の特徴

織りの着物は上記した通り先に染めた糸を組み合わせた生地から作られています。主に紬(つむぎ)を指すことが多いです。もちろん、木綿や麻、ウールも織りに分類されます。

 

織りは比較的安価に販売されていることもあって、普段着や遊びに出かけるときなどカジュアルな場面で用いるのが一般的。実際、普段着として活用することを前提として作られる着物のほとんどは「織り」です。

 

ただ、小物や帯との組み合わせ次第ではある程度フォーマルな場面でも通用します。

 

染めの着物の特徴

白生地に後から染色するため、織りの着物と比べるととても手間がかかる上に、職人の腕前がダイレクトに反映されます。留袖や振袖、訪問着は基本的に染めの着物です。

 

いわゆる「格調高い着物」「礼装として用いられる着物」は全て染めの着物と言っても過言ではないでしょう。

 

知名度の高い友禅、江戸小紋なども染めに分類されていて、これらは今でもとても高い人気を誇っています。

 

近代の着物を見てみると、リーズナブルな料金の染めの着物も多数登場し始めています。現代ならではの「染め技法」を用いているため、織りよりも安く手に入ることもあります。しかし、伝統的な物と比べると価値は低め。カジュアルな中に染めを取り入れていきたいならこういったものを選ぶのもアリかもしれません。

 

帯にも織りと染めがある!

着物の場合は染めの方が格が高いのですが、帯に関して言えば逆になります。織りの帯はフォーマルで、染めの帯はカジュアルに用いられています。

 

「染めの着物に織りの帯、織りの着物に染めの帯」という言葉がありますが、これは組み合わせの相性はもちろんなのですが、格を表す言葉でもあります。

 

帯に関して言えば、織りだと金・銀を使ったものが多いので格調高く、さらに染めの着物との組み合わせの相性が良いのでより高価。

 

まとめ

ということで今回は「染め」と「織り」について紹介してきました。まとめると以下の通りです。

 

染めの着物:フォーマルで価格も高い
織りの着物:カジュアルでリーズナブル
染めの帯:カジュアル寄り
織りの帯:フォーマル寄り

 

少しでも高く着物を買取して欲しいなら染めの着物+織りの帯の組み合わせが1番値段が期待できると言えそうですね。


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